釣り教室E

釣り教室の様子

今年バス釣りを始めたばかりという方から

釣り教室へのご応募がありましたので、

今回は生徒さんにとって

訪れやすい距離にある

岐阜県大江川の牛池で釣り教室を開校しました。

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釣り教室への参加は初めてという

大府市のNさん。

バス釣りを始めたものの

周りに教えてくれる方がおらず

たくさん教えて欲しいッ ということで

釣り教室に参加してくれました。

事前にスキルを確認したところ、

時間を見つけては釣りに出かけ

一応投げれるとのことでしたので、

ラインの結び方やドラグ調整など

知っているものと思いきや

わからないまま

釣りをしていたと判明(驚)。

基礎が疎かになっては技術の成長は

見込めなくなってしまうので

当初の予定を変更して

一から教えることになりました。

釣りを始める際、すべての人は

釣り方や道具の扱い方などは

市販の教本を読んで勉強するのが一般的。

しかし、いざ独学で取り組んでみると

果たしてこれが正解なのか、わからない。

又は、疑問が湧いても解消できないので

理解が深まらない。という事態になり、

いくら写真や文章で説明がされていても

直に教えてもらう のとでは、

大きな違いがあり、

自己流でやっていたNさんも

オイラの解説に納得しながら

話を聞いてくれました。

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釣り教室では、

ある程度スキルのある生徒さんの場合、

目標を「まずはバスを一匹釣ろう」で

実釣を主体に教えていきますが、

初心者の方やそれに近いレベルの方は、

初日は実釣には入らず・・・入れず

(そこまで行けないのが実情(汗)。)

しっかり基礎練習に時間を費やします。

ラインの結び方も何度も反復練習。

最近では事前にスキルがわかっていれば

宿題として予習をお願いしています。

投げ方「キャスティング」にしても

一度で覚えられる人はまずいないので、

ロッドのしなり(反発力)を感じて

ルアーをロッドに乗せるイメージと

正しいフォームを体で覚えられるように

とにかくルアーを沖に向かって

投げ込みます。

Nさんの場合、初めにベイトリールで

覚えたのでサミングの理解や

バックラッシュの対応・フォームは

問題ありませんでした。しかし、

サミングの力加減やタイミングに

まだまだ慣れが足りなかったので、

オイラの実演を交えながら

練習してもらいました。

Nさんは、スピニングも使えるように

なりたいということでしたので、

こちらも練習しました。

女性や子供に見られるのですが、

フェザーリング

(スピニングでのサミング)の際、

指が短くてやりにくい場合は、

ロッドを持つ手とは逆の手で

ラインを触れて調整する方法があるので

こちらで慣れてもらう練習もしました。

結局のところ、キャスティングは

自分の感覚をどれだけモノにできるかで

アキュラシー(正確性)が決まるので、

日頃からの個人練習が大切です。

一投一投意識して丁寧に投げることが

上達の近道なのです。

今回のNさんはキャストに努力の跡が

見られる方で、個人練習の成果が

見えるほどキレイに投げられる方でした。

バックハンドキャストはまだまだ練習が

必要ですが、今後の成長が楽しみです。

 撮影の余裕が
ありませんでした。
その後は、
夕マズメの時間になってしまいましたが、
・根がかりの外し方
・フッキングのやり方
・ロッドワーク(いなし方・エラあらい)
・ランディング(魚の持ち方)
・計測&写真撮影のやり方 を
解説しました。
まとめ

今回の釣り教室は雨が降った後で、想定よりも水位があって

安全を考慮して場所を変更したり、ラインの結び方に時間を

取られてしまい最後は巻き巻きの授業運びになってしまいました。

やはりラインの結び方はスキルのあるなしに関わらず

宿題として出しておいた方が良いという反省になりました。(汗)

また、複数の生徒さんから来年は釣り教室の開校を夏に限らず、

春から開校して欲しいとご要望を頂きましたので、

長期的に学べるようにしたいと思います。

手作り感のある釣り教室ではありますが、

授業の回数を重ねるごとに手ごたえを掴めているので

今後も一生懸命生徒さんに寄り添って

丁寧に授業をしていきたいと思います。

今回ご参加頂いたNさん。今後も一緒に頑張りましょうね。

きっと上手くなれますよ。自信をもって頑張りましょう〜!!