〒490-1224 愛知県あま市丹波南屋敷11番地
いらっしゃいませ!! トップワンのHPへようこそ
このサイトでは、趣味のバスフィッシングが高じて作り始めた手作りのオリジナルルアーを販売しつつ、
フィールドで役立つ釣り情報(ポイント・釣果・ヒットパターン等)をご紹介していきます。
こちらでは、オイラが釣行した際のレポートや
お客さまから寄せられた釣果などを掲載していきます
釣りに出かけて魚を釣り上げたら、その場で携帯電話を使ってホームページに
アクセスして自慢の釣果を投稿しよう!!
お名前 | 山しん |
日時 | 4月1日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 42cm他 計1匹 |
ヒットルアー | フリーリグ |
ポイント | アシ際前のボトム |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今季初となる五三川野池釣行はまさかの深夜の通り雨による水温低下と
予報通りの日中通して強い春風?いや爆風が釣り人を弄ぶ難しい釣りでした。
訪れた野池の水は風で掻き混ぜられステイン。
前日も釣行した友人によると濁り具合は落ち着いているとのことでした。
朝マズメ、風はまだ弱かったので買い足したルアーの確認がてら岸際をクランクなどで流す。
しかし時はまだ4月の初日、まだバス的にも産卵を意識するかどうかの見極め時期で
今は動きが強かったり速いルアーを嫌う傾向があることから
徐々に強まり出した風と日差しに食い気が増すこと期待して
ウィンディーサイド側のボトムに当たりを付け
シャッドテールに一工夫加えたフリーリグをズル引きしたところ42cmが釣れました。
お昼前、気温の上昇に合わせてボトムから手応えを感じなくなったためバスが動いたと判断。
岸際でフィーディングできるだけの水位無く、また表層も波立っていたため、
食い気あるバスならブレイクやストラクチャー回りに身を潜めているに違いないと
根掛かりに強く沈めても探れる高比重のシャッドテールを引くと45cm程のバスがバイト!!
しかしランディング目前でスッポ抜け・・・やっぱりバスは自分よりも一枚上手でした。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月27日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 36cm他 計2匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | 流れ込み前の倒木の際 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は生徒さんたちと大江川の野池にて夕マズメ狙いで釣り懇親会をしてきました。
実は先週もやりましたが水悪く皆坊主で投稿見合わせました。今回は釣果あったのでご紹介。
当方は昼過ぎからスタートしましたが減水・ちょい濁り・弱風の野池は
先行者によってめぼしいポイントは集中して打たれてると思ったので
風表で陽の当たる場所でも水深あるブレイクならバスは居ると感じて探索していきました。
すると風でラインが流され当たりは取り辛いもののギルバイト多発。
テキサスリグでボトムから浮かないように丁寧にトレースすると36cmゲット。
地形変化的に似てる場所ならまだ別の個体が居ると感じて場所変えたら
再度バイトあり2バラし。うち1匹は大物でラインブレイク。久しぶりに苦虫潰しました。
夕マズメ、生徒さんたちと合流。経験者の中2の親子は子バス釣り上げた後
お子さんがオサカナスイマーで水路にて49cm釣り上げる大健闘でした。
中1の子はベイトタックルを買ってもらったとのことでキャスト練習。
まだ腕力が弱いため片手投げだと竿先ブレて竿の反発力を引き出せないため
両手持ちで投げさせるとみるみる上達。初回僅かな時間で投げられるようになりました。
終了間際、触発されて流れ込み前の倒木際をクローラーで流したら32cmを追加できました。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月25日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 44cm他 計3匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | ハング下のブレイク |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は友人に誘われ、お昼から久しぶりに五三川の野池にGo。
最近局所的な豪雨で水位の増減激しく先週は超満水だったそうですが今回は減水での釣行。
強風&ちょい濁りの岸際はトップ向きではなかったので
強い日差しも考慮してハング下のシェードをまずはテキサスリグで探索。
田んぼから水路への水の流入もあり池には若干動きがある状況だったので
お昼過ぎでも食い気は高くハング下のブレイクにて36-33cmが立て続けにヒット。
波立つ水面から伸びるラインはきれいに横走りし合わせもバッチリでした。
夏の釣りは大物になる程夜型に移行するため夕マズメに向けサイズUPを計ろうと
明るいうちにボトムの地形変化や障害物・隙間位置・キャスト時の入射角を
確認していたところ、不意にハング下にてバイトあり44cmが出現!?
思いがけないタイミングでのゲットでした。
夕マズメ、すでに釣果は満足してましたが風が落ち着くと水面にはベイトが沸いて
いかにもトップで出そうな雰囲気。
迫る日没を背にクローラーでサッと流してテキサスリグのピンポイント打ちで
要所を巡りながら池を一周しましたがバイトはありませんでした。頑張って修行します。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月12日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 42cm他 計4匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | アシ際 |
スタイル | ボート |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は友人と大江川の野池で久しぶりにボート釣りしてきました。
近づく台風を見越してなのか先週よりも水が抜かれてしまい大減水。
しかも池は連日の猛暑でアオコが覆ってしまい風もあったため
今回はアシ際を攻める際の人影を気にせず近距離アプローチで釣っていきました。
日の出から池を周回する際、アオコでベイトを目視で確認できなかったので
ポッパーのポップ音で引き寄せて反応見る。するとアオコの下からギルの反応があったので
バスもアシ際に居るとみて丁寧に根元に打ち込むとまず34cmゲット。
着水後直ぐに動かさず→音で気付かせ→初動で引き寄せ→合間に入れる間で食わせる という
トップ特有の誘い方で気持ち良く釣ることができました。
アシ際には倒れていたり草木混じりで奥行きがある隙間があるので
ポッパーで打ち込めない隙間はテキサスリグでリカバリーしてみると34-28cmが釣れました。
サイズアップ目指して今日の環境条件と夏の代表的な居付き場(シェード・流れ込みなど)から
どこに居るのだろうと探ってみると今日は水通しが良いアシ際の岬付近で
捕食音がした方向に投げたらドンッ‼️と水面割れ42cmが釣れました。
その後、クローラーで2バイトありましたが針掛かりせず。おしゃべりして納竿しました。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月6日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 40cm他 計10匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | アシ際の土管付近など |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
深夜に少し雨が降ったようで湿り気がある朝、久しぶりに五三川の野池に行ってきました。
曇天無風ローライトで水質クリア。
友人の話では先週は大減水だったそうですが現在は満水まで回復しているという状況。
朝イチ、期待して岸際をトップで流すも反応は芳しくなくアシ際で子バス2匹が釣れたのみ。
やはり水質がクリアなため水深が浅い岸際はローライトでもボトムが丸見えなので、
ベイトを待ち伏せたいバスは岩陰に寄り付かないと判断しワームに変更。
陽も昇って来たのでプラグルアーでは打ち込めないアシや草木のシェードを丹念に探ると
水通しの良い土管前でテキサスリグに反応あり40cmが釣れました。
ワームでアシの隙間、ハング下のシェード、瓦礫混じりのブレイクを交互に探るも
水通しがない地形変化だけのポイントにはやはりバスは付いておらず、
その後バイトが得られたのはシェードもある流れ込み付近で34_29cmと子バスが釣れました。
連日の猛暑で水腐れが気になりましたが幸いまだ程度は軽かったため
魚の活性に影響は出ていませんでした。
環境条件が厳しくなるほど魚は居心地の良いポイントに固まるので
釣り人も同じポイントを狙うためハイプレ状態ではありますが頑張って釣ってきます。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月3日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 40cm他 計4匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | アシ際など |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
予定がなくなったので久しぶりに平日の朝マズメを狙って大江川の野池に行きました。
環境条件は【 超満水・水質クリア・ローライト 】※水位は満水時よりも30cm増水
朝イチ、養老方面の空を見ると真っ黒で実釣程なくして局所的な雨に打たれ
風も吹いたためアシ際をトップで狙って引き出せたのは35cmでした。
貴重なマズメ時、池の管理さんとついつい談笑してしまい地合いを獲り逃がしましたが、
陽が昇っても超満水・ローライトが幸いし普段は遠浅シャローのアシ際も
立ち位置まで冠水するほどの水位で流れ込みには水路からの流入もあったことから
バスが岸際に寄って居ると確信を持ってテキサスリグを投げると
足元の草の隙間まで入り込んでの激しいバイトがあり39cm出現。
続けてアシ際の角を打った際には杭に絡ませて逃げようとする賢い40cmが釣れました。
普段より水深があるので湧いて漂う稚ギルに似せたクランクベイトで
池を囲うアシ際を広く探るも反応なく、
冠水した草の隙間や草ゴミにテキサスリグを押し込むと
低木が競り出す根元の日陰でバスが涼んで居たようで36cmが食ってきました。
今回は当方の得意なパターン「夏の増水」が見事にハマった釣行でした。
お名前 | 山しん |
日時 | 7月30日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 35cm他 計3匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | アシ際 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今週も釣り懇親会で大江川の野池に行ってきました。
先週より水位が満水ラインまで増水してくれたお陰でバスの遡上もあり岸際が熱い釣りでした。
水質は依然クリアで風アリの状況だったので私たちは風を避けながら夏の釣りらしく
「アシ際やハング下のシェード」「水路を含めた流れ込み」を狙う展開で攻めて行きました。
私はアシ際の根元の窪みを狙ってテキサスリグで35cm2本ゲット。
まだ日差しが強い時間帯だったのでベタベタに付いてました。日没直前には28cmも追加。
生徒さんは仲良く水路を攻めて行き40アップ含めて良型を数本
自作サイコロワームなどで釣り上げることができました。
この時、これまで釣れなかった生徒さんも30cmを自力で釣ることができたので喜んでました。
悔しい思いもしただろうけどよく頑張ったッ‼️と私も嬉しかったです。
また今回、前回投稿で紹介した「お湯プラ製ルアー」に触発され
私も別の生徒さんも偶然にも作ってきたのでお互いに見せ合っこしました。
身近な材料でしっかり作ってあったため工夫が光る良いルアーでした。
今回は釣り懇親会主催以来初めて皆に釣果あったのでとても良い回になりました。
次回もまた皆に釣果出せるよう基礎を大切にそっと寄り添う指導をしていきたいと思います。
お名前 | 山しん |
日時 | 7月23日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 39cm他 計4匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | ブレイク・ブロック |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は釣り教室の生徒さんと釣り懇親会でお昼から夕マズメ狙いで大江川の野池にGO。
水位平水・水質クリア・風有りの今日の野池は岸際にベイトは湧いているものの
今年は水位が低く安定してしまっているので、
例年なら強い日差しを嫌ってアシ際の根元に入り込むバスが
今日は流れ込みや水路、ブレイクラインより下にいる印象でした。
各々、自分の見立てを信じて投げていくとアラバマリグやテキサスリグで良型ゲット。
初めてテキサスリグで釣ったお父さんはブレイクラインを意識して
ボトムをトレースする感覚が勉強になったそうで自信が付いたそうです。
また別の生徒さんは、DAISOで買ったお湯で柔らかくなる粘土?で作った
自作カエルルアーを投げたら、いきなりバイトがあって皆さん大興!!
ルアー自体は見様見真似で作ったそうですが、工夫する姿を見て応援したくなりました。
生徒さんたちは風裏で釣りをしてたので当方は風表で波立つハング下前のブレイクや
足元のコンクリブロックでバス26、32cm、子バス、ギルと釣りました。
大型の居場所を掴めないままでしたが日没直前にアシ際前のブッシュで
なんとか39cmをテキサスリグで釣り上げました。今日はなかなか難しい釣りでした~。
お名前 | 山しん |
日時 | 7月16日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 40cm他 計4匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | ブレイク |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は大江川野池にて夕マズメ狙いで釣り懇親会をして来ました。
お手伝いでご参加頂いたSさんは、当方が釣り場における「釣り人問題」について語った時に、
これからの釣り人を育てるため子供達同士が釣りで仲良くなれる
「子供達の為の社交場を作りたい‼️」考えに共感してくれたのがご縁でご参加頂きました。
当方の釣り教室は、最低3回の受講で釣り場のルールやマナー・釣り方が学べる教室ですが、
自分である程度のことができるようになると興味が次々と湧いて釣りの幅が広がるものの、
当方でも釣り方において得意不得意あったり、基礎的な釣り方を大切としていることから、
最新のルアーや流行りの釣り方など当方1人で教えられることには偏りと限界があり、
学ぶ側の視点に立って考えた時、先生役1人だけでは成長の刺激が足りないので、
かつて自分もそうだったように偶然釣り場で出会った方から教わり上手くなれた
本来の釣り場の姿…「釣り場での触れ合い」を今に引き継ぎたくて
今回は実験的に巻物が得意なSさんに巻物ルアーを使う時の考え方を教えて頂きました。
結果、ブレイクを意識した釣りで当方はテキサスリグで37-40-子バス2匹の計4匹。
生徒さんも良型数本釣れたりと集中力途切れずレベルアップに繋がりました。
もし釣り仲間を作る機会を子供に与えたいとお考えの保護者がいましたらぜひご相談下さいね。
お名前 | 山しん |
日時 | 7月9日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 43cm他 計10匹 |
ヒットルアー | ポッパー ローズ |
ポイント | アシ際、流れ込み、 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
線上降水帯の接近で岐阜に警報出たため釣り懇親会をやむ無く中止して
私だけ五三川野池に朝マズメチャレンジ。
土砂降りを覚悟しましたが到着してみると風も無く小雨程度で満水クリア。
ローライトだったので水質クリアでも水の中は暗く見辛い明るさだったため
岸際に湧いたギルなどベイトを狙って夏の雨で活性が上がったバスはヤル気満々でした。
とりあえず定番のトップでアシ際を打つとポッパーで幸先よく38cmゲット。
アクションに間を入れ動きに緩急付けてやると
見つけやすさ、追いやすさに加えて食いやすさに繋がるので
続けて流れ込みで43cm、ハング下で29cmのバスも釣れました。
お昼前、岸際が落ち着いたためトップで出なかった大物を狙ってワーム釣り。
マッチ・ザ・ベイトの基本に立ちギルカラーで稚ギルサイズに合わせたワームを
ダウンショットでブレイクに沿って流すと足元急深ポイントで38cmが釣れました。
その後は、ワームのサイズが小さいため大物狙っても子バスの猛攻に遭い
お祭り状態になってしまったので子バスばかり6匹釣って納竿としました。
今日のバスは明らかにベイトを意識したポジショニングでした。
お名前 | 山しん |
日時 | 6月25日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 45cm他 計1匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | 土管横の |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今朝の五三川の野池は無風満水と私的に好条件じゃんと胸踊りましたが、
岸際攻めてみるとギルなどのベイトが見当たらず…苦戦。
朝陽が昇ってきてフィールド見渡すと夏の陽気で池にはアクが漂っており
まだ薄めとはいえ今日の野池は濁りもクリア寄りのステイン状態で
どうりでギルが岸際に居ない訳だと今日は難しい釣りになる予感の中ポイントを回りました。
アクが出て池の水はあまり良くないので水通しの良いポイントをまず探すのですが、
シェードが絡む草木の根元にベイトを待ち伏せて潜むには丁度良いスポットがあったので
ここが勝負所とピッチング。
1発目はやや入りが浅く引き出せなかったので
2発目は絡まるのを覚悟で奥まで投げたらナイスキャスト。
狙ったポイントに正確にキャストが決まるともう釣れる気しかしないので
落ち着いてじっくり誘ったら絵に書いたようにバスの魚体が現れパクり。45cmゲット。
お昼前から若干風が吹き、このタイミングで小バス2匹と40UPのバイトありましたが、
合わせが弱かったり、枝にラインが絡んでフックがスッポ抜け…と悔しさ引きずったため
夕マズメの釣果はパッとしませんでした。
お名前 | 山しん |
日時 | 6月18日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 39cm他 計3匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | アシ際と |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は、先週当方が主催したイベント
「バスプロによるプライベートセミナー」に参加してくれた2家族が
さらに仲良くなれるように【 釣り懇親会 】と銘打ち大江川の野池で一緒に釣りして来ました。
※同イベントは、当方の釣り教室に通ってくれた基礎を習得した生徒を対象に
バスを釣り上げることに特化した催しです。
今回は教室ではなく自由に釣りをしてもらいたかったので
お菓子を食べながら談笑したり、私も子供たちの刺激になるように合間見て釣って魅せました。
今日の野池は曇天弱風も午前中は釣り人が多くさらに水位も低かったため、
お昼スタートから夕方前まではバスが岸際に見当たらず、
当方がテキサスリグのブレイク狙いで35_39_34cmが釣れただけでしたが
西日指す夕マズメに差し掛かった辺りからは岸際でもバイトが出始め、
生徒も子バスや46cmの良型をトップで釣ってくれました。
釣りを通して子供たちが集える社交場としてこの輪が広がってくれたら嬉しいです。
もし釣りを教えて欲しい方、子供同士で釣りをさせたいとお考えの方など
いらっしゃいましたらぜひお問い合わせ下さいね。
お名前 | 山しん |
日時 | 6月10日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 40cm他 計4匹 |
ヒットルアー | テキサスリグ |
ポイント | アシ際と |
スタイル | ボート |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
大雨が続きこれから台風までやって来るタイミングですが
午前中なら曇天微風ということで友人と大江川の野池でボート釣り。
激しく降った雨の影響で水門が開かれたのか池の水は水路へと逆流し
満水時よりも若干水位は低くなっていて朝イチはトップでの反応はなく
岸際にバスが寄って居ないようだったので居場所を探るのに苦労しました。
マズメ時が明るくなった辺りから中層からボトムへと狙いを移して探っていくと
まずアシ際のボトムでギルの反応得られたので
アシの根元ベトベトにテキサスリグを打って流したら40cmが釣れました。
続いて岬前やハング下前のブレイクでも同様に反応あったので
ボートならではの自由なポジション取りでコースを変えながら丹念に探ると
25と30cmがヒットし地形変化をしっかりと捉えられたのが釣果に繋がりました。
池を何周もすると見慣れた風景に集中力が途切れがちですが
そんな時こそ不意打ちはあるもので何気なくアシ際にテキサスリグ打ったら
ラインが走り本日2匹目の40cmゲットッ
友人も良型含め数本釣れたのでお互いに久しぶりのボート釣りを楽しめました。
お名前 | 山しん |
日時 | 6月5日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 37cm他 計6匹 |
ヒットルアー | クランクベイト |
ポイント | アシ際や岬前の |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
線上降水帯がもたらした雨は週末の釣りに影響し、
五三川の野池は濁りと水温低下で釣りにならず。
で、本日仕事でしたが別の野池でリベンジしてきました。
水位は超満水で未だ濁り強し。天気の回復から水温が上がって
水が馴染んでいれば釣れると思いトップを投げるも反応は軽微。
しかし今年生まれた稚ギルやベイトがアシ際やゴロタ石の岸際で多数浮いていたので、
ワームの釣りでポイントに長居せずそのベイトが岸際にいるうちに下層のブレイク狙いで
待機してるバスを獲りたくてクランクベイトを投げてみました。
案の定、ブレイクでの反応強くアシ際前や岬前の水深1~1.5mほどの位置で
31_21_37_36cmと釣れました。
ブレイクのヘリや石にリップが当たったら止めて浮かせて根掛かり回避したり、
時には平打ちさせたり、軽く煽ってみたり…と色々やってみましたが、
水深を一定にデッドスローで小刻みに巻いて止めてを繰り返したらバイト多発しました。
ルアーの特性を活かしてバスにとって食いやすく誘ったことが吉と出たようでした。
帰り際、ワームの練習したらアシ際とハング下でテキサスリグにて34_20cmも釣れました。
お名前 | 山しん |
日時 | 5月27日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 45cm他 計2匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | 土管 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
朝イチ晴天無風で満水の五三川野池にはベイトも散見し
岸際にバスが寄って居そうで見るからにトップの釣りが面白そうでした。
濁りと水位があるのでバスがよく居付く岸際のアシの根元から
真っ先に打ってみるも不発。同様に桟橋やクイ回りでも反応なし。
こうなるとベイトが溜まりそうなポイントを探さないとバスを捉えられないと感じて
田んぼに繋がる土管前に投げてみるとドカンッとバイトあり45cmゲット。
この時土管からは田んぼの代掻きによって発生した泥水が流入しており
養分を求めて集まるベイトを狙ってたようで引きの強いバスでした。
陽で明るくなってきたのでフィーディングエリアを流してもバイトは得られなかったので
ベイトが溜まりやすいゴミ溜まりのあるハング下へ移動。
今日は環境条件としてインレットや水路に絡むポイントが良いことは解っていたけど、
先行者もいるのでポイント空くまでハング下のシェードでも打ってみるかと狙うと
普段草木の枝が邪魔をして一発では通せない侵入角度の厳しいポイントにも入ったため
これ幸いと慎重に誘ったところ43cmが出現‼️今日もそれなりに楽しめました。
まだプリが混在している状況なので更なるサイズUP目指して頑張ります。
お名前 | 山しん |
日時 | 5月21日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 35cm他 計2匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | アシ際 |
スタイル | ボート |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今回は大江川の野池でボート釣り。
田んぼへの水引きがあってしばらく経ったため増水期待するも満水時より30cm低い状態。
朝イチ、岸際には生命感ありボイル散見‼️ 晴天微風ならトップ日和ということで
まずアシ際を打ってみると水通しの良い角で幸先良く35cmゲット。
先日記録した季節外れの夏日の影響で水温が高めなので
バスの動きは活発な印象でさらにアシ際で28cmと子バスの2バラし。
しかしワームの釣りを再開してからというもの…
これまでのトップ縛りなら地合いを逃さぬうちに短時間で次から次へとポイントを打って
トップに反応するバスのみを狙っていたのですが、
ワームの釣りをするとどうしても一つのポイントで長居してしまうので
今回はボートまで持ち込んだものの朝マズメの早いタイミングで池を一周できず
反省が残る釣行となりました。
攻められる幅が広がると目移りしちゃうんですよね。
ポイントの見切りが悪くなって長居してチャンスを逃すという…ね(汗)。
次回はもっとボート釣りの機動性を活かして狙ってみます。
お名前 | 山しん |
日時 | 5月6日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 44cm他 計4匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | アシ際 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今回はGW真っ只中のハイプレ五三川野池で腕試し。
朝イチ、曇天無風平水ちょい濁りな野池には日の出直後から釣り人だらけ。
しかも低気圧近づき午後は雨予報だったので
皆が示し会わせたかの如くトップを投げるため、まっ…まぁー…撃沈ですよ。
不完全燃焼のため、池の2周目は泣きのワームに走ったところ
初投でまさかのラインブレイクッ!!アシ際前のブロックに擦れたようでした。
人の気配から岸際ではバイトなくブレイクを丹念に探ると、
岸際に泥煙が立っているスポットがあったのでベイトを追うチェイスも見かけたことから
この下にバスが潜んでやいないか直感で探ると44cmが出現!!
ロッドの描く放物線、鳴り響くドラグ音に癒されました。
来週14日(日)はJFLCCのイベント出店で釣りをお休みするので2ヶ所目の野池へGo。
最初の野池と諸条件は同じ。陽も高くなるとギルもバスも日向ぼっこしてました。
すっかりワームの釣りに慣れたので子バス釣りは造作もなく25_39_27cmを追加。
こちらの野池でもブレイクに付いているバスが多かったです。
昼過ぎ、ビッグベイトを試投していたら2度もバラしを食らう課題まで頂戴しました。
お名前 | 山しん |
日時 | 4月29日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 47cm他 計3匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | ハング下の |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今朝は五三川の野池に来ました。
朝イチは曇天無風で水位はまだ増水してなくて濁りあり。
久しぶりの陽気が気持ち良い~。
スポーニングのタイミングのためとりあえず釣れるバスだけに
相手してもらおうと岸際をトップで探るも釣れ出すにはまだ早いみたい。
今回の野池はハング下や倒木、ブロックが岸際にある場所なので
ベイトとスピニングの二刀流でトップの反応見てからタックル持ち替え
入り組んだポイントのボトムを確認する要領で探っていきました。
今朝はバスが居るレンジ(水深)に明確な違いがありポッパーを通した後でも
同じトレースラインでボトムを探ると3インチのストレートワームを付けた
ダウンショットで47cmが釣れました。
10時頃、陽が差し風が出たので今度は探りを表層から水面下に切り替え
同様にフィーディングエリアとなる岸際を
シャロークランクベイトによるストップ&ゴーで流すと
ブレイクラインの境目で止めた際にバイトあり39cmが釣れました。
お昼頃、風がさらに強くなり釣り人も帰ってしまいましたが
波立つ岸際にストラクチャーが多い野池で足元に深さのあるポイントなら
警戒心を解いて岸際に寄ってるかも?と風に負けずラインを張って探れるジグヘッドに
5インチのストレートワーム付けてボトムバンプさせたら44cm釣れました。
今回は良型揃いで満足感ある釣りでした。
お名前 | 山しん |
日時 | 4月23日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 41cm他 計2匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | ハング下&倒木 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今週は午後から大江川の野池で釣り教室の予約があったので
午前中は滅多に行かない別の近くの野池で肩慣らし。
朝イチ、風が弱い予報だったので風が出る前にと風表側の岸際を流すも
水位が低いためベイトも見られずトップで反応なし。
池を半周した頃、風が吹き出したので対岸側のハング下や倒木エリアを打ってみたら
ダウンショットで27cmが釣れました。
午後、釣り教室開校。この生徒さんは何度も通ってくれたため
すでに一通りのことはできるのですが壁にぶち当たるというのか
いざポイントを前にするとどう攻めて良いかわからなくなる…と悩みを聞いたので
ポイントの見立て方について当方の釣りを見学してもらいました。
今回の池の環境条件は強風、減水、ステイン、また時期的にミッドスポーンでもあるため
シャローにはネストを守るバスが散見され所々鮒や鯉のハタキも見られる状況でした。
この環境下で私がチョイスしたルアーは広範囲に岸際をゆっくり探るための
シャロークランク(腹側はWフックに変更)と入り組んだポイントやボトム使用として
ジグヘッドに5インチのストレートワーム(矢じり型で、すり抜けとスイム目的)。
初心者は1つのポイントで粘りがちですが
バスからのバイトの確率を上げるためにも小まめな場所移動の大切さを説く中、
いつもはない水路から流れ込みがあり直感でバスがいるッと思ったので
数少ないチャンスをシャロークランクでボトムを引きずり根掛かりさせたくなくて
ジグヘッドを投げボトムバンプさせたところ…41cm出現ッ。
生徒さんも触発され2バイトのバラしの後、子バス19cmを釣ることができました。
お名前 | 山しん |
日時 | 4月2日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 51cm他 計2匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | ブロック石 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今回は天気に恵まれたおかげで
五三川の野池で春らしい大物が釣れました。
朝イチ、無風で凪った水面にはちらほら沖でモジリが見られたものの
減水した岸際とこの時期の水温ではトップでの反応は期待薄いので
早々にブレイクからボトムの狙いに切り替え探っていきました。
釣行前日も晴天だったので、もし食い気あれば反応を取れるようにと
ストラクチャーやブレイクでは
弱いバイトでも捕れるダウンショットを投げ、
フィーディングエリアでは
根掛かり回避しながらもゆっくりと広範囲に探れる
軽めのジグヘッドにシャッドテールを付けた
タックル2本持ちの二段構えで色々なポイントを探りましたが・・・それでもノーバイト。
活性が高ければ春を考慮しクランクベイト系を巻きたかったのですが
この日のバスの動きは鈍いと判断できたので
よりピンポイントをじっくり探ろうと
6インチ程度のストレートワームにテキサスリグをセットして
オダ周りやブロック石、急深ポイントを狙ってみたら見事的中。
ブロック石の裏の窪みでシェイクしたらラインがゆっくり横歩きしたので
落ち着いて合わせたらボテッと丸々した51cmが釣れました。
一匹釣ると味をしめて繰り返すのは釣り人の性。
同じようなポイントで再度シェイクすると反応あり
立て続けに23cmも釣れてくれました。
このバスは二度のフッキングミスでも三度バイトしてくれたヤル気バスでした。
お名前 | 山しん |
日時 | 3月25日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 28cm他 計2匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | アシ際沖のブレイク |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今シーズン初釣行にも関わらず
朝イチから雨がしっかり降ってしまったため
冷えきった野池をお昼から夕マズメまで狙ってきました。
水質は降雨のため、やや濁り気味のステイン。風は微風で水位は低くめ。
野池に到着して観察すると魚っ気は無く、川鵜と亀が元気でした。
状況から春でもトップで出すにはさすがに無理があるので足元狙いは捨て
スピニングロッドを手にダウンショット・リグで
ブレイクと沖のボトムを重点に探りを入れていきました。
愛用のスピニングロッドは、
30年近く前の二束三文入門グラスロッド(2ピース ML)で
6ftロッドなのにガイドが何故かトップガイド含め5個しか無いものでしたが、
細身でぐにゃぐにゃでも粘り強さがあったので今シーズンの使用に向け、
年明けにロッドのガイドを追加&巻き直ししました。
そんなロッドを手に根掛かりを避けるため
ボトムを軽くシェイクしながら流してみると
ブレイクライン上で反応があり、まずは1匹28cm確保。
陽が高い時間帯のアシ際沖でした。
時折冷たい風が吹いたり雨がパラつきましたが、2匹目は、
夕マズメ時の風裏のインレット付近で
ボトムにベトベトに付いていた26cmでした。
養老の桜はすでにほぼ満開で雨が降る度に緑は芽吹き暖かくなっていきます。
今シーズンもゴミを拾いながら釣りを楽しみます。よろしくお願いします。
お名前 | 山しん |
日時 | 11月5日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 30cm他 計1匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | ハング下 |
スタイル | 陸ッパリ |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は大江川の野池で釣り教室があるため
魚の持ち方や計測方法を生徒に教えようと開校前に釣ってきました。
朝マズメから狙うも減水してて岸際ではノーバイトでしたが
水温上がるお昼頃には風が弱くなって水面が凪ぎ出したので、
眩しさ嫌ったバスがアシ際のシェードで身を隠したくても
水位低くて入り込めないため
少しでも岸際に深さがあってシェードになる場所なら居るかもと
ハング下を打ったところ30cmが釣れました。
生徒さんはブラックバスを触るのが
初めてだったので良い経験になったそうです。
コロナ渦でアウトドアブームが起こり
その延長で釣りも注目され釣り初心者は増えましたが、
当方が釣り教室を始めたのは
以前から釣り人によるトラブルが釣り場で問題になっているにも関わらず
身近に釣り初心者にルールやマナー、釣り方を教えるところがなかったため
現状を少しでも改善したくて始めました。
釣りにはルールやマナーがあり何もわからない初心者にこそ
始めにきちんと教え現状を理解してもらうことは
釣り場でのトラブルを未然に防ぐためにも必要と考えており
釣り場に住む地域住民との良好な関係構築のためにも
管理と教育を徹底して大好きなバス釣りを文化として守り
将来に残したくて活動しています。
長年釣りをしてきて培った経験を
誰かのために役立てられるように活動頑張ります。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月27日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 38cm他 計6匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | アシ際 |
スタイル | ボート |
こんちは〜 TOP ONEの山しんで〜す。
今日は河川清掃も一緒に行く友人と二人でボート釣りして来ました。
夜明け直前、ボートの準備をし終えた時に通り雨があり
池では魚の活性が上がって至る所でモジリやボイルがありましたが、
日の出からアシ際を打つとさっきまでの反応が嘘みたいに無反応。
アオコも強く、トップのルアーを引くと気泡まで立ってしまい
アシ際を攻めるも水通しの良い岬付近で1バイトのみ・・・と撃沈でした。
しかし日差しが強く感じ始めた辺りから風が吹き出したので
ワームに切り替えダウンショットでアシ際を狙ってみると反応あり。
そこでアシの根元ギリギリに投げて落とし込み
えぐれたボトムにバスが潜んでいないか探ってみたところバイト多発。
アシ際は言わば魚の集合マンションみたいになってるので
一軒一軒ピンポンするみたいに(良い子はイタズラしちゃダメだぞ)
アシ際を極めてタイトに細かく打ったら、バラシも数本あるものの
35−26−38−28−29−26cm 計6匹と怒濤の釣果にビックリ。
友人も風裏のアシ際にてノーシンカーで34cmを釣ってくれたので
お互いに気持ちの良い釣行になりました。
お名前 | 山しん |
日時 | 8月6日 午前10時 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 34cm他 計4匹 |
ヒットルアー &リグ | ワーム |
ポイント | ソーラーパネル |
スタイル | 陸ッパリ |
コメント |
こんちは~ TOP ONEの山しんで~す。 午後から釣り教室あるため個人釣果を求め五三川野池に朝マズメ。 |
お名前 | 山しん |
日時 | 7月24日 午前5時 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 43cm 計1匹 |
ヒットルアー &リグ | 自作ルアー |
ポイント | 桟橋付近 |
スタイル | 陸ッパリ |
コメント |
こんちは~ TOP ONEの山しんで~す。 前日は風強く釣行断念、今朝は弱風予報だったので五三川野池へ。 |
お名前 | 山しん |
日時 | 7月17日 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 23cm 計6匹 |
ヒットルアー &リグ | ワーム |
ポイント | ゴロ石 他 |
スタイル | 陸ッパリ |
コメント |
こんちは~ TOP ONEの山しんで~す。 梅雨明けしたはずなのに雨続き。釣行日に限って今朝は日の出から |
お名前 | 山しん |
日時 | 7月9日 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 36cm 計2匹 |
ヒットルアー &リグ | 自作ルアー |
ポイント | アシ際 |
スタイル | ボート |
コメント |
こんちは~ TOP ONEの山しんで~す。 今回は大江川の野池で友人とボート釣りに行ってきました。 |
お名前 | 山しん |
日時 | 6月26日 午後19時 |
場所 | 大江川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 36cm 計2匹 |
ヒットルアー | ワーム |
ポイント | アシ際シャロー |
スタイル | 陸ッパリ |
コメント |
こんちは~ TOP ONEの山しんで~す。 今回は朝マズメは五三川野池、夕マズメは大江川野池で |
お名前 | 山しん |
日時 | 6月18日 午前6時 |
場所 | 五三川の野池 |
魚種 | ブラックバス |
サイズ | 30cm 計1匹 |
ヒットルアー | ポッパー |
ポイント | アシ際の岬 |
スタイル | 陸ッパリ |
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こんちは~ TOP ONEの山しんで~す。 今日は3日程前に雨が降った後の五三川の野池に行って来ました。 |
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ご投稿
はじめまして
TOP ONE代表の山田です
よろしくお願いします
JOFI(ジャパンオフィシャル
フィッシングインストラクター)
一般社団法人
全日本釣り団体協議会 公認
愛知 内水面 23第6046号
公認釣りインストラクター
JFLCC(ジャパンフィッシング
ルアーコレクターズクラブ)
会員
カルチャー講師