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いらっしゃいませ!! トップワンのHPへようこそ
このサイトでは、趣味のバスフィッシングが高じて作り始めた手作りのオリジナルルアーを販売しつつ、
フィールドで役立つ釣り情報(ポイント・釣果・ヒットパターン等)をご紹介していきます。
バスフィッシングに興味があって始めたものの
釣り方やポイントの攻略がわからない。もっと上手くなりた〜いッ!!や
また、子供にバス釣りを教えたいんだけど何から教えればいいのかわからない・・・などなど
いざ釣りをやってみようと思うと
わからないこと・手助けして欲しいことってたくさん出てきますよね?
そんな時は恥ずかしがらずに釣り教室に参加して体験してみるのはいかがでしょうか?
<イメージ動画>
※こちらの動画は、釣り教室に通ってくれた生徒さんが受講者目線で制作してくれた
面白くてセンスのある5分程度のYouTube動画となっております。
現在では、受講経験者の集い「釣り懇親会」にて自由気ままに釣りを楽しんでもらっています。
もしこの動画を見てバス釣りを始めたい方が居られましたら、ぜひお声掛け下さいね。
ちなみにチャンネル登録やいいねをしてもらえると生徒さんの動画制作の励みになります❗
今後ともどうぞよろしくお願いします。
<イメージ動画>
※こちらは2022年6月に大垣中日文化センターで催した特別講座
「親子いっしょにルアーを作ってバス釣りを楽しもう」の映像です
これまで色々な方に
バス釣りを楽しんでもらっています
当方の釣り教室は、初心者の方がメインなので
基本的には午後からの授業ですが、
生徒さんの都合に合わせて午前からでも受講できます。
夕マズメコース・・・14時から日没ぐらいまで
朝マズメコース・・・日の出から8時ぐらいまで
※イベントやカルチャースクール等の予定によって
変更となる場合があります。
事前にお問い合わせください。
釣り教室の開校予定日と釣り場のイメージ
基本は金・土・日に開校 | |
5月 | 大江川や五三川では 例年4月下旬から5月上旬頃にかけて スポーニング(産卵)があります。 大物が釣れやすい時期です。 |
6月 | 田植えが始まり、 梅雨入りのタイミングでもあります。 水質は濁りやすく、水位も増減しやすいです。 スポーニングが終わると 次第に釣れやすくなる時期です。 |
7月 | 暑さが次第に増していき、 水腐れが釣りに影響し始めます。 熱中症のリスクがあるので、 釣りは朝・夕のマズメ時に絞って 楽しむ方が良いでしょう。 |
8月 | |
9月~10月 | 近年、気温は高めですが、 |
釣り教室へのお問合せQ&A |
Q 1人でも参加できますか? A 未成年(とりわけ中学生以下)でなければ、大丈夫です。 小・中学生ぐらいまででしたら、保護者同伴が望ましいです。 |
Q 釣り教室は1回だけですか? A お試しで1回だけでも良いですし、当方の都合が合えば 何回でも授業を受けて頂いて構いません。 実際にやってみると一日だけではコツは覚えられません。 個人練習が必要になりますが、初めから自己流で何気なく 釣りをするよりも、短期間でも付きっ切りで しっかり教わった方が上達は早いものですよ。 そのために何度も授業を受けても 参加者の負担が軽くなるように参加費は安くしています。 |
Q しっかり教わりたい場合、何回受講すれば良いですか? A 教えたことを忘れないように間隔が空かない程度の期間に 最低3回は受講をお願いしています。 1回目は、ラインの結び方から始まり 道具の扱い方の説明、キャストの練習をメインに行います。 さらには魚の生態や特定外来生物法の紹介、 ルールやマナー教育などもしっかり行います。 2回目では、ルアーのアクションの付け方について 色々なルアーを使って詳しく解説して行きます。 もちろんワームを使いたい方もフックやシンカー類は 各自で用意してもらう必要はありますが、 色々なリグ(仕掛け)を組んでもらいます。 3回目は、しっかり投げられ それぞれのルアーの動かし方の理解も進んだと思うので 色々なポイントを回りながら攻略方法を紹介したり、 実際の釣りを想定した根掛かりの対応方法、 合わせのやり方、魚の持ち方、撮影方法などもやります。 また、当方が釣りをする上で気をつけていることや ポイントの考え方を解説して より実践的にブラックバスを釣り上げることができる 当方なりのメソッド(やり方・方法)を教えていますよ。 4回目以降は、ガイド要素も取り入れながら、 必要な知識や技術は備わっているはずなので 釣ることに優先してあらゆるポイントを回っていきます。 |
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目~ |
ラインの結び方や キャスティングの練習 | ルアーの紹介 | 釣り方 | ガイド |
Q 釣り道具はどこで買えば良いですか? A 一般の釣り具店で全て揃えられます。 また、ルアーなどの消耗品は、 タックルベリーなど中古釣具店でも売られている 安いもので十分です。 根がかりで失くしてしまうことが多々あるからです。 シャロークランクベイト、スピナーベイト、ペンシルベイト ポッパー、バイブレーションなどが扱いやすいかと思います。 適度なウエイト(投げやすい重さ10~15g)のルアーを 恥ずかしがらずに、店員さんに選んでもらってください。 「聞くはいっ時の恥 聞かずは一生の恥」と言います。 ワーム系は使用するのにフックやシンカー(オモリ)など 必要な備品が種類によって様々なので 初回はなくても大丈夫です。 授業で確認してから用意すれば良いと思います。 店員さんにアドバイスを聞いて適切な道具を 選んでもらってください。 |
Q 初心者が初めに使うタックル(ロッドとリールのセット)としては スピニングとベイトでは、どちらが良いですか? A まず購入は、店頭にある初心者用の バスフィッシング用スピニングタックルで十分です。 店員さんにアドバイスを聞いて適切な道具を 選んでもらってください。 当方が推奨しているのは、 ロッドは・・・ ・長さ6フィート(180cm程度)大人の場合 ※子供なら身長に合わせて短くすることが大切です。 握力や腕力が弱いため、長いと扱いにくいからです ・曲がり具合 レギュラーテーパー (胴調子・・・ロッドの中央で曲がるもの) ・曲がる力 ミディアムパワー (硬すぎず柔らかすぎずの曲がる力)が、良いです。 おそらく店頭の初心者用ロッドも、 この規格のものになっていると思います。 リールは・・・ 大きさを番手で表記していますが、 2000~2500番手ぐらいが一般的で良いです。 ※同様に子供の場合は、番手が小さく軽い方が扱いやすいです。 ラインについてですが・・・ 当方は練習のうちはナイロン製をおススメします。 扱いやすさを重視した為です。 結びやすさ、切れにくさ、絡まった際のほぐしやすさ。 例えばスピニングリールの場合、 始めはリールに1~1.5号程度(4~6ld(ポンド))の 扱いやすいナイロン製ラインが巻かれていますが、 高品質なラインではないの為、 ルアーを投げてみるとすぐに切れてしまったり、 ラインが細くて結びにくかったり、 実際に使ってみると難儀することが出てくるかと思います。 本来、スピニングリールは軽めのルアーを投げるためや 飛距離を出すため、繊細な当りを感じやすくするために 細いものを使います。 しかし、上記理由により、 初心者の方は太めのラインを使い、 まずはラインがプツプツ切れてストレスになってしまうより しっかり投げれて、石などにスレても根がかっても 切れにくい方が良いのでは、と意図的に 初めは太めのラインをおススメしています。 理由としては、まずは道具の扱いに慣れ、 正しく投げれることに注力すべきと考えているからです。 慣れてきたら良く使うルアーに合わせて ナイロン製かフロロカーボン製で選んでみたり 太さを変えていけば良いと思います。 また、300mや600m巻きのお得用ラインを用意するのは、 すべてを一度に使うのではなく、 あくまでも今後も釣りを続けていくための 練習用の予備ラインという意味で指定しました。 各社ブランド物は細くても強度のある製品を出しています。 一度に使うラインの長さは、ロッドの長さや ルアーの重さによりますが、バスフィッシングでの ルアーの飛距離はせいぜい2・30m程度なので それよりも少し長くスプール(リールにラインが 巻いてあるところ)に巻かれていれば大丈夫です。 毎回、もしくは2・3回釣りに行って、ラインに巻きグセが 付いてしまったり、スレてしまったら、 2・30m程度スプールから抜いて、その都度、 巻き入れ直すようにしてラインを交換していきます。 (ラインとラインを結ぶ「電車結び」にて結合) このために300や600mなどのお徳用ラインも指定しました。 例えばスプールに100m巻けたとしたら、 2・30mは使うラインで、残りの70mのラインが 捨て糸(下糸)と呼び、普段は使わないラインになります。 心配でしたらラインをセットしない状態で購入して頂き、 現場で詳しく説明します。 購入時、店頭でのリールへの糸巻きサービスで、 店員から「太くてたくさんは巻けない」と言われれば、 (あくまで練習用なので、たくさん巻き付ける必要はないと 思うのですが・・・) 巻けるだけお店で巻いてもらっても良いですし、 お店で巻かずにラインを購入するだけでも どちらでも構いません。 |
Q スイベル付きスナップって何ですか? A ルアーの付け替えをしやすくする 接続金具です。 スイベルは、クルクルと回ることで 糸ヨレを防止・軽減効果があります。
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Q スピニングリールを使っていると 「糸ヨレ」が起こって釣りに ならなくなるのですが、 良い解決策はありますか? A 糸ヨレ防止アイテムを準備しておくと 現場で重宝しますよ。 ウォーターランド製 「ヨリトレール」 タックルハウス製 「ノントラブルスティック」 スピニングリールは扱いやすい反面、 糸ヨレが必ず発生します。 リールの構造上、これは宿命で 逃れることはできず、 糸ヨレが発生した時点で、 さらにひどくならないように 左記のアイテムを使用して 糸ヨレを解消しなければなりません。 使い方は、糸ヨレ防止アイテムを スイベル付きスナップで 繋ぐのではなく、 ラインで直接結ぶ「直結」で取り付け、 ポイントに関係しない方向に遠投して 2・3回巻き取り回収すると 糸ヨレが解消できるというものです。 かなり効果がありますよ。 |
これだけは知って欲しいこと |
過去の経験から 投げる練習に時間を割くために、 釣り場で もたつかぬように 「ラインの結び方」の結び方について 予習をしてくると良いですよ。 クリンチノット・ユニノット・電車結び。 ヒモを棒に結んでみるなど、 やってみて下さいね。 事前にやってくるのと、こないのとでは 明らかな差が出ます。 初めは上手に結べなくても良いのです。 目的は手順をある程度 知っておいて欲しいのです。 キレイに巻くコツは教室でも しっかりやります。 |
当日は、汚れても良い服装で来ること。 また、長靴は必須ですッ!! 写真のように、釣り場は草木が生い茂る 水際に立って釣りをするので、 足元がぬかるんでいたりします。 シューズでは立てるポイントが かなり限定され、釣りにならないでしょう。 参加者本人が悔しい思いをします。 |
参加費について |
参加費についてですが、安すぎると時折色々な方から言われます。 しかし、当方としては、釣りを始めたいと思っている人の 役に立ちたくてボランティア感覚で始めた釣り教室なので、 お金儲けをするつもりがないので、 真面目にこの値段でやってきました。 初めは最低限の道具でも、何だかんだ道具を揃えるのには、 お金がかかってしまうじゃないですか? 当方としては、できるだけ参加者の負担を 軽くしてあげたかったのです。 とはいえ、状況が変われば、いずれ少しだけ 値上げもするかもしれませんが・・・(汗)。 ともあれ、手取り足取り付ききっきりで、 資料を解説しながら釣りを指導しますので、 わからないことは後回しにせず、すぐに聞いてくださいね。 また、体調不良になりましたら無理せず休みましょう。 一生懸命こちらも頑張りますので、 当日はどうぞよろしくお願い致します。 |
ご投稿
はじめまして
TOP ONE代表の山田です
よろしくお願いします
JOFI(ジャパンオフィシャル
フィッシングインストラクター)
一般社団法人
全日本釣り団体協議会 公認
愛知 内水面 23第6046号
公認釣りインストラクター
JFLCC(ジャパンフィッシング
ルアーコレクターズクラブ)
会員
カルチャー講師