こちらでは、ちょっとした情報の紹介や
役に立ちそうなこと、知ってほしい事柄など
いろいろご紹介していきます。

ＴＯＰ ＯＮＥでは、岐阜県の大江川や五三川を中心に
バスフィッシングを通じて、地元フィールドの紹介をしたり、
ハンドメイドルアーを製作してトップウォーターの釣り
「サーフェイスゲーム」の魅力を一人でも多くのアングラーに
伝えたいという思いで活動をしています。
また、ＴＯＰ　ＯＮＥ以外にも、この素晴らしいフィールドで
活動されている方や団体なども紹介させて頂き、一緒になって地元フィールドのバスフィッシングを
盛り上げていきたいと思ってます。

＜　掲載動画・書籍　等　＞　以下画像は、クリックすると拡大できます。

商業施設内イベント　※実績多数の為直近のみ紹介

 ２０２２年８月
愛知県半田市にあるケーブルテレビ局ＣＡＣ制作番組
「まじつり」に出演したことから
同局創立４０周年記念イベント「地域とともに これからも」に招待されて出店。
イベントは生放送され、中継でワークショップを紹介される際は
木工旋盤機の実演でテレビ出演しブースの紹介をしました。
また、釣りをされない方でも気軽に体験できるように
新たに釣具を使った簡単に作れる珍しいアクセサリー作りを企画し好評でした。

 ２０２２年７月
イベント会社からのご依頼で
イオンモール常滑にて
「アウトドアフェス」に出展してきました。

個人依頼　２０２２年７月
個人様から自宅で開校して欲しいとまずご依頼あった後、
ご厚意でワークショップとして開校することになりました。

テレビ出演　２０２２年５月収録　６月放送
この「まじつり」という釣り番組は、
愛知県半田市にあるケーブルテレビ局ＣＡＣで制作され
愛知・岐阜・三重のケーブルテレビ６局でレギュラー放送されています。
番組内容は、ＭＣを務める平野泰新さん(MAGIC☆PRINCE)と
加藤凪海さん(釣りガール)が様々な釣りを紹介するという番組です。
(フィッシングアドバイザーとして釣り具のイシグロさん
現地案内・清掃活動の紹介として水辺基盤協会愛知県支部が協力しています)
当方がバス釣り用のルアー作り教室を行っていたことがご縁で出演依頼があり、
作ったルアーでバス釣りに出かけようという企画でした。

動画(ダイジェスト版)

行政からのご依頼

瀬戸市　陶原公民館　広報　「陶原だより」第１０７号
生涯学習補助事業として行政からのご依頼で
定期講座として開校

書籍にて紹介

地球丸 Rod and Reel
最新版 全国バス釣り場ガイド 西日本編

新聞にて紹介

中日新聞 朝刊 ２０１９年３月１３日(水)
栄中日文化センター 春の新講座特集として掲載

２０１９年４月９日（火）
ルアーニュースＲでも紹介されました。

釣具店 店内イベント実施及びカルチャー教室

２０１９年８月４日（日）
フィッシング遊名古屋北店
夏休みイベント『手作りルアー体験教室』実施
開店直後から申し込みが殺到し、大盛況でした。

２０１９年８月１８日（日）

清須市　清洲カルチャーセンター
夏休みイベント『一日体験教室』実施
お子様連れの親子で楽しんでもらいました。

２０１９年１０月５日(土)

岐阜県大垣市　大垣中日文化センター
『一日体験教室』実施

ラジオ出演　２０１９年１０月２２日（火）

岡崎市　暮らしの学校 岡崎校内
ＦＭおかざき「ブレイクＮＯＷ」にラジオ出演
「暮らしプラス」のコーナーで
雑談を交えながら１５分間
体験講座の紹介をさせて頂きました。

２０１９年１１月２日（土）

岡崎市　暮らしの学校 岡崎校
『一日体験教室』実施

ＴＯＰ　ＯＮＥのルアーは、各種ウッドを旋盤で加工して作ったボディーに
ラメや塗料を吹きつけコーティングしたものを基本として製作しています。
現在、さまざまなＨＰ等の媒体で
ハンドメイドルアーに関する作り方が紹介されていますが、
ＴＯＰ　ＯＮＥではできるだけ
「 シンプルな作りで　簡単製作　使いやすい 」を
コンセプトにオーソドックスなルアーに主眼をおいて製作しています。

ルアーの作風については、
「 手作り感を大切にした温かみのある可愛らしいデザイン 」 を
心掛けているので、使うのが楽しいそんなルアーを
今後、工夫に工夫を重ねて製作して参ります。
どうぞよろしくお願いします。

TOP ONEでは、お客様のご要望に応じたオーダーメイドのルアー
並びに、セミオーダー（一部仕様の変更・製作代行など）の
ご注文はお受けしていません。

理由としては、毎年リリースする製品の研究・製作に余裕がなく、
また、TOP ONEはルアーの製作・販売以外にも
大江川や五三川における釣果情報の更新、情報誌への投稿、
各地で催されるイベントへの参加・取材など
バスフィッシングにおける様々な情報を提供する側面も持った
ブランドとしての活動もしているからです。
お客様との触れ合いの中で頂いたご要望やご意見は、
製作していく製品の中にできるだけ反映できるように努めて参りますので、
ご理解頂けますようよろしくお願い致します。