釣り教室C

釣り教室の様子

今回はオイラがルアー作り教室でお世話になっている

栄中日文化センターの生徒さんが

釣り教室に参加してくれましたのでご報告。

台風の影響で若干雨に打たれましたが、朝イチ風がなかったので

五三川上流の細池で教室開校となりました。

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親子で参加してくれたのは

千種区のTさん親子。

お子さんは小学6年生。

「実釣の勘どころがつかめず

苦戦しています」

「我流の初心者なので、

ガッツリ指導してもらえると嬉しいです」

とのことでしたので、

まずは、どの程度投げられるのか

朝イチで確認しましたが、

一回のキャストでわかる程

手慣れ感があり、ロッドの反発を上手く

使ってシャープに振り切れていました。

キレイな釣り姿でしたよ。

今回は生徒さんの都合もあって

朝マズメ(4時集合)から8時頃までで

教室を開校しました。

まったくの素人ではなかったので、今回は

『釣ることに特化した実践的な要素』

を中心に指導させて頂きました。

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釣り教室では色々なエリアに移動せず、

一つの野池内を回ることで

釣り教室を行っています。

理由としては、

移動の度に身支度で時間を

取られたくないこと、

生徒にとっての安全面の確保 という

観点からです。

釣りをする上で釣り方を覚えることは

重要だけど、オイラ的に最も

大切にしているのはフィールドをよく見て

今、ポイントはどんな状況なのか

観察する目「観察眼」を養うことが

大切だと思っており、それができて

初めてルアーローテーションができる

と思うので、持ってるルアーの中から

生徒さんが選んだペンシルベイトや

ポッパー、ワームでワッキーリグなどを

思うようにやってもらいました。

ここでふと気づいたのは、

『釣り慣れていない方は、足元を気にせず

沖に投げたがる』ということ。

バスフィッシングでは、沖へ遠くに

投げれば釣れるという釣りではなく、

ベイトを捕食しに来るバスをルアー

(疑似餌)を使ってダマして釣る

というのが本質。

まずはベイトが今どこにいるのかを

知ることで、おのずと

投げる場所がわかってくるので、

朝マズメに魚がどういう

理由で岸際に上ってくるのか説明し、

アシ際から1mを中心に投げてもらい

トレースライン

(ルアーが泳いてくる線)を

意識して投げてもらいました。

 KIMG0831.JPG 今回は

水位は満水、水質はクリアだったので、

足元にベイトがたむろしていたり

回遊してくる姿は見られたものの、

釣り客も多くて

実際に岸際にルアーを投げてみると

プレッシャーがかかっていて

ルアーを追ってきた姿を見れても

即バイトとはいきませんでしたね。

お子さんも惜しかった〜ッ

そんな中、サイズは小さかったけど、

お父さんがシンキングのスイッシャーで

見事に釣ってくれました。

ルアーチョイスがまた良かったと

思います。バスは岸際に居たでしょ?

この時オイラは、お子さんに付いて

教えている最中で、気が付いたら

お父さんが後ろで釣ってるから

ビックリッ!!

池を案内した身として、とりあえず

釣ってくれて一安心でしたよ。

今回は眠い目こすってお子さんを釣りに

連れて来てくれたお父さんに花を持たせて

この写真を選びました。

次回も予定が合いましたら、

是非ともお子さんにも釣って頂き、

二人揃って

ブラックバスを手に取れるように

頑張りましょう〜。

釣り教室にご参加頂き、

ありがとうございました。

お疲れさまでした。

まとめ

今回の釣り教室は台風の影響でどうなるかと思いましたが、

進路が反れてくれたおかげで風の影響もなく無事に行えました。

ただ夏休みに入って釣り客が多い中での実釣で

フィールドコンディションは良かったものの、ハイプレ状態での

釣りは難しかったかもしれません。

また、今回は『釣ることに特化した実践的な要素』を中心に

解説していきましたが、ルアーごとの動かし方・動きの違いなど

もっと説明してあげた方が良かったかなと反省もありました。

回を重ねるごとに工夫&改善を行いますので

次回もよろしくお願いします。

釣り教室B

釣り教室の様子

今回で3回目となる釣り教室。

五三川上流の細池で教室開校。

予定した開校日が悪天候続きでズレにズレ込みましたが、

何とか開校できましたのでご報告。

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今回参加してくれたのは、

前回も参加してくれた岐阜市のKさん。

今回の釣り教室までに、

キャスティングの個人練習が

できなかったそうですが、

前回みっちり練習したオーバーヘッド

キャスティングは体で覚えてくれたのか

問題なくできており様になっていました。

Kさんッ ホッとしたよ〜(笑)でへへ。

釣りを始めたばかりの方が

「釣り」ができる状態になるまでに

越えなければならない山は、2つ。

リールを扱う際の一連の動作と

ロッドの反発力を利用した投げ方の習得。

続くか続かないかの分かれ目で

遠くに飛ばせた時の爽快感が得られれば

第一段階は合格だと思います。

今回は、サイドハンドキャストや

バックハンドキャストを練習しました。

あまり遠くに投げられなくても大丈夫。

時間が解決してくれるので。

ここでオイラが教えたのは、

キャストのアキュラシー(正確さ)。

投げたい方向に正確にルアーを

飛ばせないと、どんなに良いポイントに

入ってもバスを釣ることはできないので、

一投一投丁寧に練習して頂きました。

とてもキレイなフォームでしたよ。

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今回は、投げれるようになったので

池を回りながらポイントの解説をして

ルアーを投げてもらいました。

初めのうちは、

あれこれ頻繁に釣り場を変えたり、

意味も解らずポイントごとにルアーを

ローテーションするよりも、

キャストの練習も兼ねつつ

自分が釣りをする場所の足場なり

釣りで狙えるポイントを知ることに

注力するべきとオイラは考えており、

2回目の参加となるKさんにも

同じ池を回ってもらいました。

オイラは、物事を上手く進めるためには

段階があると考えていて、それを

『天・地・人』と呼んでいます。

まずは人の輪

他人とコミュニケーションを取り

今この場所で釣れているのか、

また、何で釣れたか情報を得ること。

続いて、地の利

魚の生態・特徴を理解する や、

釣り場は1ヶ所でも良いので

まめに通って状況・ポイントを見る

観察眼を養うこと、

今自分が持っているルアーで

どんな攻め方が可能か

事前にイメージを持つことで

自分の優位性の確保に努める。

それができてくると最後に、

天の声として

チャンスが生まれる・掴めるというもの。

ポイントでどう攻めるべきか

ひらめきや直感、

マッチ・ザ・ベイト(その場に合った

ルアーローテーション)の判断が

つくようになると思うのです。

今は投げることで

精一杯だったと思うけど、

いつかわかってくれたら嬉しいな。

釣りの上手い人と下手な人との差は

ココにあるんですよ。

まとめ

今回は岐阜市のKさんにとって2回目の釣り教室。間に個人練習

(キャスティング)ができていなかったので、

動きに慣れや余裕がなく、先に進めたくてもできなくて

内容が前回の復習ばかりになってしまってすみませんでした。

基礎をおろそかにすると今後が伸びないと思うので、

頑張って練習しましようね。いい感じで上達しているのでこの調子。

フォーム良し。リリースポイント良し。個人練習の際は、

フェザーリングと着水と同時に竿先を水面付近まで下げる を

意識してやっていきましょう。向かい風にはライナーで飛ばしてね。