釣り教室B

釣り教室の様子

今回で3回目となる釣り教室。

五三川上流の細池で教室開校。

予定した開校日が悪天候続きでズレにズレ込みましたが、

何とか開校できましたのでご報告。

KIMG0689.JPG

今回参加してくれたのは、

前回も参加してくれた岐阜市のKさん。

今回の釣り教室までに、

キャスティングの個人練習が

できなかったそうですが、

前回みっちり練習したオーバーヘッド

キャスティングは体で覚えてくれたのか

問題なくできており様になっていました。

Kさんッ ホッとしたよ〜(笑)でへへ。

釣りを始めたばかりの方が

「釣り」ができる状態になるまでに

越えなければならない山は、2つ。

リールを扱う際の一連の動作と

ロッドの反発力を利用した投げ方の習得。

続くか続かないかの分かれ目で

遠くに飛ばせた時の爽快感が得られれば

第一段階は合格だと思います。

今回は、サイドハンドキャストや

バックハンドキャストを練習しました。

あまり遠くに投げられなくても大丈夫。

時間が解決してくれるので。

ここでオイラが教えたのは、

キャストのアキュラシー(正確さ)。

投げたい方向に正確にルアーを

飛ばせないと、どんなに良いポイントに

入ってもバスを釣ることはできないので、

一投一投丁寧に練習して頂きました。

とてもキレイなフォームでしたよ。

KIMG0691.JPG

今回は、投げれるようになったので

池を回りながらポイントの解説をして

ルアーを投げてもらいました。

初めのうちは、

あれこれ頻繁に釣り場を変えたり、

意味も解らずポイントごとにルアーを

ローテーションするよりも、

キャストの練習も兼ねつつ

自分が釣りをする場所の足場なり

釣りで狙えるポイントを知ることに

注力するべきとオイラは考えており、

2回目の参加となるKさんにも

同じ池を回ってもらいました。

オイラは、物事を上手く進めるためには

段階があると考えていて、それを

『天・地・人』と呼んでいます。

まずは人の輪

他人とコミュニケーションを取り

今この場所で釣れているのか、

また、何で釣れたか情報を得ること。

続いて、地の利

魚の生態・特徴を理解する や、

釣り場は1ヶ所でも良いので

まめに通って状況・ポイントを見る

観察眼を養うこと、

今自分が持っているルアーで

どんな攻め方が可能か

事前にイメージを持つことで

自分の優位性の確保に努める。

それができてくると最後に、

天の声として

チャンスが生まれる・掴めるというもの。

ポイントでどう攻めるべきか

ひらめきや直感、

マッチ・ザ・ベイト(その場に合った

ルアーローテーション)の判断が

つくようになると思うのです。

今は投げることで

精一杯だったと思うけど、

いつかわかってくれたら嬉しいな。

釣りの上手い人と下手な人との差は

ココにあるんですよ。

まとめ

今回は岐阜市のKさんにとって2回目の釣り教室。間に個人練習

(キャスティング)ができていなかったので、

動きに慣れや余裕がなく、先に進めたくてもできなくて

内容が前回の復習ばかりになってしまってすみませんでした。

基礎をおろそかにすると今後が伸びないと思うので、

頑張って練習しましようね。いい感じで上達しているのでこの調子。

フォーム良し。リリースポイント良し。個人練習の際は、

フェザーリングと着水と同時に竿先を水面付近まで下げる を

意識してやっていきましょう。向かい風にはライナーで飛ばしてね。