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このサイトでは、趣味のバスフィッシングが高じて作り始めた手作りのオリジナルルアーを販売しつつ、
フィールドで役立つ釣り情報(ポイント・釣果・ヒットパターン等)をご紹介していきます。

ザ・キープキャスト2019 in名古屋 のご報告

ザ・キープキャスト2019 in名古屋 会場の様子
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今年のキープキャストは、

3月9日(土)・10日(日)開催で

二日目は天気が崩れる予報だったので、

オイラは初日に行ってきました。

会場には13時に着いたので、

駐車もそんなに待たされずに済みました。

会場に入ってみるとやっぱり人が多くて

熱気が凄い。さすが中部最大のイベント。

入り口付近にはメガバスのブースがあり、

ちょうど社長の伊東由樹さんの

トークショーやってましたよ。

他にも各ブースやステージでは

時間ごとにセミナーをやっていたり、

景品を賭けてのジャンケン大会が

行われたりします。

キープキャストは、バス業界だけでなく、

海釣り(タイラバ・エギ)系や

トラウト系のブースも出店するなど

ルアーフィッシングくくりとして、

他にはファッション、ボート、旅行、

各種関連業界団体などが軒を構えて

会場を盛り上げていました。

飲食ブースも多く出店しており、

お子様連れの家族でもスタンプラリーを

楽しみながら歩き回れるように

なっています。

会場で見つけたアユの展示水槽 ずっ~と見てられるなぁ
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可愛いコンパニオンに引き寄せられちゃった!!
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さて、ここからはオイラが注目した

ブースを紹介しちゃうぞ!!

ず始めは、

SILVER BACKさんのブース。

釣り仕様のカスタムミニカー(三輪車)を

展示していて、なんとこの乗り物、

ミニカー登録なので

ヘルメット不要とのこと。

また、一般道路での法定速度が

60km/hとなることから

二段階右折の義務がなくなるそうです。

オプションでロッドホルダーが

付けられたり、雨や風の吹き込みを

守るバイザーがワイド設計だったり、

レジャーに最適なブロックタイヤ仕様に

なっていて移動の多いバス釣りには

もってこいのミニカーでした。

これなら細い田んぼ道でも

スイスイ走っていけそうだね。

今年やっとゲットしたぜッ!!
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昨年もトップウォーターユニオンの

ブースで出店していた

イラストレーター 八百板浩司先生の

ブースに行ってきました。

昨年おこずかいが足りなくて

手に入れられなかったから、今回は

真っ先に買っちゃいましたよ。

昔から雑誌のイラストで見ていたせいか、

先生のイラストには温かみがあって

オイラは大好きなんです。

サインまでして頂き感無量ッス。

部屋にアート作品を飾ると

心が豊かになるからおススメだよ。

すっかり五三川もメジャーフィールドやなぁ~。 
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こちらはジャッカルさんのブ―ス。

水野 浩聡さんと加木屋 守さんが

大江川&五三川の攻略法についての

トークショーをしている一幕。

地元フィールドの話なので興味深々。

オイラと釣り方が違うからバスへの

アプローチも違って当然だけど、

プロらしいポイントの見極め方は

すごいな~って参考になりました。

しかし、昔は大江川のついでに寄る

ぐらいの釣り場だったのが、

これだけ世に紹介されるようになると

ますますプレッシャーの厳しい釣り場に

なりそうですね。

オイラも頑張って釣ってきますね。

 新たな試み 完成が楽しみッス!!
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最後は泣く子も黙る有名ビルダー

アカシブランド 明石 光正さんのブース。

今年は形状が一般的で、

一見アカシっぽくないポッパーに

目が留まり、気になったので

話を聞いてみると

なんでもこのポッパーは、

開発中の発砲スチロール製のルアーで

強度テストで使用したものだそうです。

リアにはペラとフェザーが

付けられており、

キビキビしながらも移動距離を抑えた

ものにしたいとのこと。

よくある発砲ウレタンと違い、

発砲スチロールなので

わざわざ金型を起して作らねばならず

外注で作っているが、

苦戦しているそうです。

一般的なプラスチックだと成形する時に

外から内に圧力を加えることで密度を

高めて強度を出せるが、

今回は逆の作り方だから

強度をいかに出すかが課題みたい。

日進月歩の世の中だから、いつか

発砲スチロールで作る人が出てくる

だろうと思っていたけど、やっぱり

トップランナーは違うますね。

将来どんなルアーが生まれるのか

すっごく楽しみです。

まとめ

今回は初日に行けたから、欲しいものも手に入って久しぶりの

リフレッシュになりました。毎度何かしらの新しい発見と

学びがあるから、欠かさず通うことは大切ですね。

ここで得られた情報や見てきたものをいかに自分の作品に

反映できるかがオイラの成長にも繋がるので苦労するところだけど

今年はカルチャースクールもあるし、オイラも頑張りましゅ。

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ごあいさつ

はじめまして
TOP ONE代表の山田です
よろしくお願いします
JOFI(ジャパンオフィシャル
フィッシングインストラクター)
一般社団法人
全日本釣り団体協議会 公認
愛知 内水面 23第6046号
公認釣りインストラクター
JFLCC(ジャパンフィッシング
ルアーコレクターズクラブ)
会員
カルチャー講師

ハンドメイドルアー製作工房
TOP ONE

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