中京テレビ主催 オトナティック2019 in名古屋 会場の様子

中京テレビ主催 オトナティック2019 in名古屋 会場の様子
dchhj.jpg






glkhj.jpg

昨年、初出展となった中京テレビ主催の

グッドライフフェスタが名前を変えて、

今度は3月23日(土)・24日(日)の2日間

久屋大通でオトナティック」が

開催されたので出展してきました。

今回は人通りの多い久屋で、しかも

野外イベントということもあり、

風雨の心配がありましたが、

天気に恵まれ多くの来場者が

来てくれました。

会場のステージでは、

アイドルグループ 祭nine のライブが

あったり、お笑い芸人のアキラ100%や

カミナリ、阿佐ヶ谷姉妹、

Mrシャチホコ さん、などがお笑いを

やっていました。

会場では他にも様々なワークショップが

軒を連ね、初日午前にはテレビ番組

前略、大徳さんのスピンオフ

「前略、松福さん」の中継が入って

各ブースを取材していました。

そんな中で、

今回もルアー作り体験教室を

開かせてもらいましたので、

その様子をご紹介したいと思います。

TOP ONEのブース
ghukhkl.jpg初日開場直前の様子。向かいの畳屋さんが遊びに来てくれました。
今回からプールを1つ分広くしてルアーを泳がしやすくなりました。
水漏れ心配したけど、防水対策バッチリでしたよ。
また、教室参加者の付き添いの方も座れるように
椅子も増設したので、親子でも楽しめるブースが作れました。
愛知県内のカルチャースクールが勢ぞろいッ
njkjk.jpg今回は4月から県内各地のカルチャーセンターさんで
ルアー作りを教えることになったのでチラシを貼り出しました。
中日新聞に掲載されたこともあって反響もあり、
おかげさまで受講者が集まってきております。
まだまだ募集中なので、
ぜひこの機会に色んなルアーを作りに来てみてね〜。
ルアー作り体験教室の様子
jkljkl.jpg

hkjkl.jpg

fhjkjki.jpg

cvhbnjj.jpg

cfvkj.jpg

さて、ここからは体験教室の様子を

ご紹介していきましょう。

体験では60分という時間の中で、

子供でも簡単に作れる

実用品質を備えたルアーを作るために、

加工が難しく、精度が要求される工程を

事前に処理しておいたキットを使って

製作していきます。

作り方は、まず穴にオモリを押し込み、

ダボと呼ばれる木片を使って栓をして

余分なダボをノコギリでカットします。

 


続いて、ルアーの形をした木片を

まずは側面のみ削って大まかな形を

決めていきます。

カッターナイフを

まだ使ったことがない子供でも

安全に使えるように

きちんと教えているので、

みんな上手に削ってくれます。

 

 

4面→8面→16面と削ってきたら、

今度は紙ヤスリで凹凸を均して

ボディーを丸くしていきます。

ヤスリ掛けが終ったら、

防水処理と強度アップを図るため

液状の瞬間接着剤を染み込ませます。

手に付かないように注意してね。

乾燥したら再度ヤスリ掛けをして

表面を均しておきます。

 


ここまで来たら今度はポスカでの

色塗りに入ります。

チビッ子たちは大人が考えもしない

発想で色を塗っていくので、

見てて毎回面白いですよ。

塗り終わったら、

女性がネイルで使うUVレジンという

紫外線硬化樹脂を使って

筆塗りでトップコートを施します。

 

 

硬化が終ったら、

いよいよお待ちかねの

スイムテストの時間です。

針を付けた子のルアーから

プールで泳がしていくんだけど、

実際に自分で作ったルアーが

本物の魚のように泳ぐ様子を見て

チビッ子たちは大盛り上がり。

嬉しそうにルアーを泳がしているのを

見る度に、ルアービルダーやってて

ホントに良かったなと

自分の存在意義を感じられたり、

釣り文化を次の世代に

伝えられる喜びに

毎度胸が熱くなる想いです。

体験教室に参加してくれた皆さんッ
ありがとうございました!!?????????i?V?????j

cvhbnjj.jpgfhjkjki.jpgjkljkl.jpgastft.jpgdgfhjkj.jpghjkklk.jpgfhjkhjkl.jpgjklhytdr.jpglyfsh.jpg

szffgh.jpgytyhj.jpg

まとめ

今回は前回の反省点を改善したことにより、

参加者にとってより満足度の高い体験教室を

提供できたのではないかなと思っております。プールの広さとかね。

60分というと一見長く感じるかもしれませんが、

色んな道具を使って物を作っていく工程こそが

木工作業の醍醐味なので、案外やってみると

夢中になれちゃいますよ。

まだまだ改善点はあるので、来年はもっと多くの人に体験して

楽しんでもらえるように工夫してみます。

ぜひ楽しみにしててね〜。

釣り教室の様子A

釣り教室の様子

gfdgd630.jpg

今回で2回目となる釣り教室。

五三川上流の細池で教室開校。

付近のコンビニで待ち合わせた後、

あいさつもそこそこに釣り場まで一緒に向かいました。

InkedKIMG0580_LI.jpg

今回参加してくれたのは、

岐阜市のKさん。

定年を迎えた後、趣味で釣りを始めたいと

当方のHPを見てご連絡頂きました。

釣り自体は随分昔に1・2回ほど

やったことがあるだけで、

リールは初めて扱うとのこと。

オイラの用意した資料をもとに

早速、釣り教室に入っていくのですが、

はじめに行うラインの結び方を

事前に練習してきてくれたおかげで、

スムーズな出だしで授業は進みました。

初めは自己流の指使いで結ぶものの、

実際に細いラインでやってみると苦戦。

できるだけ指でラインをピンと張った

状態でネジっていくコツを教えると

キレイな結び目で次第に結べるように

なりました。

KIMG0583.JPG

続いて道具の扱い方やメンテナンスの

やり方を解説していきます。

釣り道具を初めて扱う方は、

パーツの名称、ドラグの調整方法、

油を差す位置などわからないことは

たくさんあると思いますが、

釣り教室では、今後長く釣りを楽しんで

欲しいという思いから一人でも道具が

きちんと扱えるように教えています。

一通り説明が終ったら、

キャスト(投げ方)の練習に入ります。

授業の中で、一番時間を掛け丁寧に

変なクセが付かないよう気を付けながら

何度もキャストを繰り返して頂きます。

スピニングリールの場合、

ベイトリールよりも扱いやすいとはいえ、

投げる直前の指からラインを放す

「リリースポイント」のタイミングを

体で理解するのが初めは大変だけど、

努力家のKさんは次第に

上手く投げられるようになりました。

 KIMG0585.JPG

キャストの練習をみっちり1時間ほど

やった後は、休憩しながら

ブラックバスの生態、外来生物法、

マナー教育の話を聞いて頂きます。

バスフィッシングだけではなく、

他の釣りでも言えますが、釣り場は

釣り人たちだけのものではなく、

周囲には民家もあり、田畑もあり、

川や池にも管理者(漁業組合など)がいて

多くの地元住民の寛容の上で、

釣りをさせてもらっているので、

一方的に釣りを楽しむだけではなく、

今後も釣り場を釣り場として使えるように

この釣り教室が最低限のマナーやルールを

知るキッカケになってくれたら、

双方にとって意義があるものになるのでは

ないでしょうか?

迫る夕マズメに向けて、続いて

ブラックバスのバイトの紹介、

合わせ方、ロッドワーク、ランディング、

魚の持ち方、写真の撮り方など

解説していきます。

ブラックバスのバイトはいつも

突然だけど、知らずに掛かったら

オドオドしちゃいますもんね。

事前に対処方法はしっかり覚えましょう。

KIMG0586.JPG

一通り解説が終ったら、実釣タイム。

覚えたてのキャストでポイントを

狙って行くのですが、

始めは思ったところになかなか飛ばない。

自分も小さい時に初めて釣り道具を

扱った時を思い出して

懐かしくなりましたよ。(笑)

ロッドのしなり(反発)をいかに使って

投げられるかで飛距離は変わってくるので

ルアーの動かし方や特徴もその都度

説明しますが、まずは正しくキャスト

できるようになることに注力して

フィールドを一周して頂きました。

途中、天気予報にはなかった風も吹き

初めての釣りでは辛かったと思いますが、

釣りは様々な環境下で魚を探すもの。

自分にとっていつも都合が良い時

ばかりではないのでこれもまた勉強です。

何とか1匹を釣らせてあげたかったけど、

次回に持ち越しとなりました。

キャストの練習を続けたら自然と無意識に

無駄な動きがなくなり、

今度はルアーの動かし方に意識を

持っていくことができるようになるので

頑張りましょうね。

授業の始めと終わりでは格段に

上手くなっていましたよ。

 
まとめ

トップワンの釣り教室も回を少しずつ重ねてきたおかげで、

反省が活きて授業内容や展開が良くなり、

今回参加してくれた岐阜市のKさんも

「奥が深いけど、楽しかった」とご感想を頂きました。

まだまだ至らないところや新たな反省点も見つかりましたが、

次回はもっと有意義な釣り教室にできそうです。

キャストのコツは何度も練習を重ねて掴むしかなく、

一連の動作を無意識にできるようになるまでには時間がかかるもの。

この調子でいけば、ブラックバスを釣り上げる日は近いので

頑張りましょうね。ぜひまた釣りをしましょう。

本日は釣り教室にご参加頂きましてありがとうございました!!

釣り教室の様子

釣り教室の様子

gfdgd630.jpg

大江川や五三川付近のコンビニで待ち合わせた後、

釣り場まで一緒に向かいます。

uhkjl547.jpg

身支度を済ませ、教室開校ッ!!

DSC_1289.JPG

 釣り教室では、釣りをする上で

必要な知識や技術を効率よく学ぶために

当日釣り場で資料をお渡ししています。

※釣具の貸し出しはしておりませんので、

 事前に釣具屋さんでご用意ください。

 初心者の方は、まずタックルベリーなど

 中古釣具を扱う釣具屋さんで

 安く一式そろえるのがおススメです。

 アドバイスを店員さんにもらいながら

 ルアーも何個か用意してね。

DSC_1291.JPG

釣り場に着いたら、ロッドやリールの

 扱い方、ラインの結び方から始まります。

今回、豊田市から参加のIさんも

ヒモを使ってクリンチノットや電車結びを

覚えて頂きました。

他にも座学では、釣り場、ルアーの特徴を

紹介したり、

配布した資料を活用してブラックバスの

生態を紹介したり、マナー教育、

外来生物法についての注意点などを

説明していきます。

釣りをする上で最低限知っておかなければ

ならないことを知ってもらい、

今後の釣行に役立てばとわかりやすく

丁寧に教えていきます。

 DSC_1294.JPG

 一通り座学で知識を得たら、

続いて投げ方の練習へと移ります。

基本的な構え、投げ方、合わせ方を

実際に投げてもらいながら手取り足取り

教えていきます。

だいたい1時間程度投げていると

ロッドのしなり(反発)を利用して

ルアーを飛ばすイメージが

理解できてくると思います。

始めは遠くに投げられなくて

足元にボチャンッ!!と叩きつけて

しまっていても、次第に狙ったところに

ある程度投げれるようになるので、

釣りが楽しめるようになりますよ。

夕マズメを迎えアシ際を

シャロークランクで巻いてきたら

なんとバイト発生ッ!!

合わせが弱かったから逃げられて

しまったけど、竿先からビクビクっと

伝わるブラックバスの反応に

Iさんは興奮していました。

次回も参加待ってますね。今度は

しっかり合わせてどデカイバスを

釣りましょう〜!!

まとめ

 今回トップワンとして初めての釣り教室を開校ッということで、

今まで培ってきたJOFI愛知での投げ釣り教室の経験を活かして

バスフィッシングの釣り教室を1人でやってみたけど、

初めてだったから色々反省点が盛りだくさん(汗)。

でも、念願だった釣り教室を自分の考えを基に下手くそなりにも

スタートできたのはとても大きな一歩になったと思います。

まだまだ満足感の高い教室ではないかもしれないけど、

今回の教室で得られた反省点を元に次回はもっと参加者にとって

有益なひと時になるよう頑張っていきたいと思います。

今回参加してくれた豊田市のIさん。

本当にありがとうございました。また、ぜひ応募してね。

今度は間違いなく釣れるよ!!

2019年4月開校

カルチャースクールの様子(イメージ)
fjgtdre.jpgKIMG0201.JPGKIMG0210.JPGKIMG09ty59.JPG

※2019年4月開校実績

栄中日文化センター・名鉄カルチャースクール

津島カルチャー・清洲カルチャー(夏季一日体験教室)

<概要>

各カルチャースクールで行う定期講座は、

月1回6か月コースを基本として

一度の授業では最大5名まで対応 の

少人数制で授業を行っています。

授業で必要な工具類はすべて当方で用意し、

製作するルアーの解説と

きめ細かいサポートで

基礎コースでは、1回の授業で基本1個のルアーを製作します。

@基礎コース<初級 クランクベイト>
授業内容 カービングとダボ打ち工法
ghjk.jpg
hjhj.jpg
dujh.jpg

クランクベイトは、

一部加工の難しいところ(リップ周り等)を

事前に当方で製作した木片の

「キット」を使って製作していきます。

このキットは、体験イベントでも

製作するもので、

チビッ子でも簡単に作れるように

当方で加工を施してあるものです。

初回の授業では、ルアーの特徴や動きの

解説をした後に、木片を作る前に、

刃物の扱い方から指導していきます。

そして今後様々な形状のルアーを

削る上で必要となるカービングのコツを

学んでいきます。

ボディーの成形が終ったら、

瞬間接着剤で防水処理を施し、

サンドペーパーをかけて表面を均し、

ポスカで着色、

UVレジンでコーティングと進み

完成後はスイムテストを行って

自分で作ったルアーがきちんと泳ぐのか

確認してもらいます。

初回の授業では、基本的なルアー作りの

製作工程が理解できると思います。

<生徒作品>

dsdre.jpg

A基礎コース<初級 ラバージグ+スピナーベイトorバズベイト>
授業内容 タイイングと金型を使っての鉛の鋳造
kloiyu.jpg
dfdgfg.jpg
ifyuhyi.jpg

定期講座としてルアーを作るなら、

プラグだけではなく、

様々なルアー作りを知ってもらいたくて

2回目の授業では、ラバージグ と

ワイヤーベイトの

スピナーベイト もしくは、バズベイト 

製作します。(どちらか選択)

※この回のみ、1回の授業で2個作ります。

ラバージグでは、

ラバースカートをジグヘッドに巻き付ける

タイイングと呼ばれる作業をします。

中古でも安く手に入る昨今、

ラバーを巻き付ける機会は少ないと

思いますが、どのようにして作られ、

素材ごとにどんな違いがあるのか

知って欲しい意図があります。

また、ワイヤーベイトでは

ステンレス線をペンチで曲げたり、

専用の炉で鉛を溶かし、金型に流し込んで

ジグヘッドを鋳造するのですが、

なかなか個人で専用の道具を

持っているのは少ないので

貴重な体験ができると思います。

パウダーペイントで着色するのも

面白い体験になると思います。

<生徒作品>

dfghloo.jpg

B基礎コース<中級 ミノー>
授業内容 カービングと張り合わせ工法
doghkhpo.jpg
guguik.jpg
lkjlh.jpg

クランクベイトの回でカービングの方法、

ワイヤーベイトの回でステンレス線の

曲げ方を学んだので、その経験を活かして

製作するのが、ミノーになります。

ミノーの作り方の多くは、ステンレス線で

フレームを成形後、バルサ材などの木片を

張り合わせて作るのが一般的で、

教室でも基本に習って製作していきます。

ミノーの回では、

リップの形状や角度による働きの違いと、

ウォブリングとローリングの解説 を

するのですが、どういった原理で

水流を受けてルアーが動いているのかを

知ることは、ルアーを今後自分で

作っていく上では知っておきたい知識。

授業では、まず安定して泳ぐ

ウエイトバランスで製作しますが、

作り慣れれば、トリッキーなアクションを

するミノーも作れるようになるので、

バスに限らず、シーバス・渓流で

ミノーを使われる方にも

面白さを感じて頂けると思います。

<生徒作品>

tewk.jpg

C基礎コース<中級 バイブレーション>
授業内容 カービングとホイルフィニッシュ
dfyguijlk.jpg
lkjh.jpg
jhfgfdf.jpg

バイブレーションの回では、

小刀を使用して少し硬い木材を削り

感触の違いを知ってもらう、

電動工具(ドリル)による穴あけ、

カルマン渦への考察をテーマに授業を

進めていきます。

この回では、製作自体はそんなに

難しくはないのですが、

普段使いなれない電動工具に

まずは触れてもらいたいと考えています。

また、ルアーのボディー形状が

扁平なのでアルミテープを使って

ホイルフィニッシュを施しますが、

よりデザイン的に装飾したければ

市販の文房具コーナーに売っている

シールも自由に貼ってもらってお洒落な

ルアーを作ってもらえればと思います。

動きの原理についても

バイブレーションがなぜブルブルするのか

そのメカニズムを知れば、

今後、他の種類のルアーを作る際にも

上手にルアーを動かすコツが

掴めるのではないかと思います。

<生徒作品>

khdt.jpg

D基礎コース<中級 ウエイクベイト>
授業内容 カービングとルーターで目玉掘り加工
sgggsdf.jpg
fglpyt.jpg
add.jpg

ウエイクベイトの回は、

小刀のみで硬めの木片を削り出す

ハンドカービングに主眼を置いた回です。

硬めの木片を削り慣れない内から

4面体→8面体→16面体と削るのは大変。

そこで当方が考えた4面体ボティーの

ウエイクベイトを製作していきます。

ここでハンドカービングのコツをしっかり

学んでおくと、昨今人気のある

ビックベイトなんかも形状だけは

自分で削れるようになると思います。

(動きの原理はさらに進んだ回でやる予定)

また、この回では、ルアーを自作する際に

考えるべきコンセプトの明確化や

完成形に至るまでのプロセスを

試作段階からどのように失敗して

それを改良していったのか

過程を知ってもらう授業でもあるので、

今後自作して、ルアーが動かなかった時

改善の考え方の参考になると思います。

ルアーによって構造やウエイト位置は

それぞれ違いますが、意図したアクションを

させるには法則があるので、

授業で学ぶとルアーの動きの原理が

より理解できると思います。

<生徒作品>

fffsds.jpg

E基礎コース<中級 ペンシルベイト>
授業内容 木工旋盤機にてボディーの成形
zghfjg.jpg
lkjt.jpg
iyfdfkk.jpg
ohgf.jpg

基礎コース最後の授業では、

木工旋盤機を使用した

ペンシルベイトの製作を行います。

女性や中学生でも扱える小型旋盤機で、

始めは高速で回転する木片にノミを

当てるのは少し怖いかもしれませんが、

旋盤機の扱い方やノミの当て方、削り方を

体で覚えていくと案外簡単に

削れてしまいます。

この回では、木工旋盤機に

慣れてもらうことに主眼を置いているので

限られた時間の授業では、

ルアーの製作は防水処理まで施した

スイムテストまでが精一杯かと思います。

介助するものの、進み具合が生徒さん次第

なので、色塗りやコーティングは

自宅でやって頂く可能性があります。

必要な道具は、ポスカ・平筆・UVレジン。

これまでの授業経験を振り返ると、

この頃には、すっかり製作にも慣れ

より自分らしさをデザインに

追求したくなってくるので、

どの生徒さんも自宅で時間をかけて

凝ったカラーリングで着色したり、

ラメやシールを貼ったりしてきます。

ルアー作りは、作って楽しい

使って面白いのが醍醐味なので、

自由に製作をしてもらえれば嬉しいです。

 <生徒作品>
tewliu.jpg

基礎コース修了者対象の応用コース

@ 試作 → スイムテスト → A 完成 <上級 ポッパー>

試作 → スイムテスト → 完成 <上級 スイッシャー>

試作 → スイムテスト → 完成 <上級 クローラー>

授業内容 木工旋盤機にて規定範囲内での自由製作

UGGGO.jpg
KHGD.jpg
LKJHF.jpg
RFGLLL.jpg

応用コースでは、

木工旋盤機で加工できる範囲内で

テーマごとに自由な発想で

ルアーを作ります。

初めにルアーごとの特徴や動きの説明、

構造やウエイト位置の解説を済ませた後、

生徒さんの作りたいルアーを聞いて

当方のアドバイスを交えながら

木工旋盤機と向き合って削りながら

イメージを形にしていきます。

授業運びとしては

@・B・Dの初回の授業で試作品製作後、

次回の授業までに

スイムテスト・型紙作りをしてきてもらい、

動きが良ければA・C・Eの次回の授業で

完成を目指す という内容で授業をします。

個人差も出ますが、皆さん回を重ねるごとに

旋盤機の扱いに慣れだし、

当方の介助なしで削れるように

なっていました。自分のペースで削れると

楽しくなってしまうようで

皆さん夢中で木くずまみれでした。(笑)

出来上がった作品を見てみると、

完成度は非常に高く実践で使用できる

ルアーばかりでした。

ルアービルダーとして、長年研究してきた

知識や技術をルアー作りに興味を

持っている方に伝えることができて

職人冥利に尽きる思いです。

今後も素晴らしいルアーが世に生まれるよう

一生懸命お手伝いをしていきます。

DHGH.jpg
まとめ

今年初めてカルチャースクールをやってみて、

大きなトラブルもなく、どこの教室でも無事作業ができました。

アンケートの結果も良好で、基礎コースだけに終わらず、

応用コースにお進み頂ける生徒さんも集まり嬉しく思っています。

ただ、当方がまだ経験不足もあって作業工程をどの程度まで

下準備&簡略化すれば良いのかわからず、特に生徒の集まりが

多かった教室では生徒さんの進み具合と限られた授業時間の狭間で

焦ることになり、雑談混じりでにこやかに作業ができず

介助に追われ巻き巻きの授業運びになってしまったのが

今回の反省点でした。来年はこの反省を生かして

より満足度の高い授業をできるように頑張ります。

釣り教室へのお問合せQ&A

釣り教室へのお問合せQ&A

Q 1人でも参加できますか?

A 未成年(とりわけ中学生以下)でなければ、大丈夫です。

  小学生ぐらいまででしたら、保護者同伴が望ましいです。

Q 釣り教室は1回だけですか?

A 1回だけでも良いですし、当方の都合が合えば

  何回でも授業を受けて頂いて構いません。

  実際にやってみると一日だけではコツは覚えられません。

  個人練習が必要になりますが、初めから自己流で何気なく

  釣りをするよりも、短期間でも付きっ切りでしっかり

  教わった方が上達は早いものですよ。

  そのために何度も授業を受けても

  参加者の負担が軽くなるように参加費は安くしています。

Q 釣り道具はどこで買えば良いですか?

A 一般の釣り具店ですべて揃えられます。

  また、ルアーなどの消耗品は、

  タックルベリーなど中古釣具店で売られている

  安いもので十分です。

  根がかりで失くしてしまうことが多々あるからです。

  シャロークランクベイト、スピナーベイト、ポッパー、

  バイブレーションなどが扱いやすいかと思います。

  適度なウエイト(軽すぎず重すぎずの重さ)のルアーを

  恥ずかしがらずに、店員さんに選んでもらってください。

  「聞くはいっ時の恥 聞かずは一生の恥」と言います。

  ワーム系は時間があれば使いたいですが、

  初回はなくても大丈夫だと思います。

  慣れてきたら用意すれば良いと思います。

  店員さんにアドバイスを聞いて適切な道具を

  選んでもらってください。

Q 初心者が初めに使うタックル(ロッドとリール)としては

  スピニングとベイトでは、どちらが良いですか?

A まず購入は、店頭にある初心者用の

  バスフィッシング用スピニングタックルで十分です。

   店員さんにアドバイスを聞いて適切な道具を

  選んでもらってください。

  当方が推奨しているのは、

  ロッドは・・・

  ・長さ6フィート(180cm程度)

  ・曲がり具合 レギュラーテーパー

   (胴調子・・・ロッドの中央で曲がるもの)

  ・曲がる力 ミディアムパワー

   (硬すぎず柔らかすぎずの曲がる力)が、良いです。

  おそらく店頭の初心者用ロッドも、

  この規格のものになっていると思います。 

  リールは・・・

  大きさを番手で表記していますが、

  2000〜2500番手ぐらいが一般的で良いです。 

  ラインについてですが・・・

  当方はナイロン4号をおススメします。

  扱いやすさを重視した為です。

  結びやすさ、切れにくさ、絡まった際のほぐしやすさ。 

  例えばスピニングリールの場合、

  始めはリールに1〜1.5号程度(4〜6ld(ポンド))の

  ラインが巻かれていますが、安物のラインの為、

  ルアーを投げてみるとすぐに切れてしまったり、

  ラインが細くて結びにくかったり、

  実際に使ってみると難儀することが出てくるかと思います。

   本来、スピニングリールは軽めのルアーを投げるためや

  飛距離を出すため、繊細な当りを感じやすくするために

  細いものを使います。 しかし、上記理由により、

  初心者の方は太めのラインを使い、

  まずはラインがプツプツ切れてストレスになってしまうより

  しっかり投げれて、石などにスレても根がかっても

  切れにくい方が良いのでは、と意図的におススメしています。

  理由としては、まずは道具の扱いに慣れ、

  正しく投げれることに注力すべきと考えているからです。 

  また、600m巻きのラインは、

  すべてを一度に使うのではなく、

  あくまでも今後も釣りを続けていくための

  練習用の予備ラインという意味で指定しました。 

  慣れてきて、うまく扱えるようになったら

  細くしていけば良いのです。

  各社ブランド物は細くても強度のある製品を出しています。 

  一度に使うラインの長さは、ロッドの長さや

  ルアーの重さによりますが、バスフィッシングでの

  ルアーの飛距離はせいぜい2・30m程度なので

  それよりも少し長くスプール(リールにラインが

  巻いてあるところ)に巻かれていれば大丈夫です。

   毎回、もしくは2・3回釣りに行って、ラインに巻きグセが

  付いてしまったり、スレてしまったら、

  2・30m程度スプールから抜いて、その都度、

  巻き入れ直すようにしてラインを交換していきます。

  (ラインとラインを結ぶ「電車結び」にて結合)

  このために600m巻きを指定しました。 

  例えばスプールに100m巻けたとしたら、

  2・30mは使うラインで、残りの70mのラインが

  捨て糸(下糸)と呼び、普段は使わないラインになります。

  心配でしたらラインをセットしない状態で購入して頂き、

  現場で詳しく説明します。

  購入時、店頭でのリールへの糸巻きサービスで、

  店員からナイロン4号が太くて巻けないと言われれば、

  (あくまで練習用なので、たくさん巻き付ける必要はないと

  思うのですが・・・)

  2号8ポンドで100mお店で巻いてもらっても良いですし、

  お店で巻かず2号8ポンドの600m巻きを購入してきても

  どちらでも構いません。

KIMG0518.JPG

Q スイベル付きスナップって何ですか?

A ルアーの付け替えをしやすくする

  接続金具です。

  スイベルは、クルクルと回ることで

  糸ヨレを防止・軽減効果があります。

20181214003917.jpg

20180122_2104678.jpg

Q スピニングリールを使っていると

  「糸ヨレ」が起こって釣りに

  ならなくなるのですが、

  良い解決策はありますか?

A 糸ヨレ防止アイテムを準備しておくと

  現場で重宝しますよ。

  ウォーターランド製

       「ヨリトレール」

  タックルハウス製

      「ノントラブルスティック」

  スピニングリールは扱いやすい反面、

  糸ヨレが必ず発生します。

  リールの構造上、これは宿命で

  逃れることはできず、

  10〜20回ほどキャストしたら、

  または、糸ヨレが発生した時点で、

  さらにひどくならないように

  上記のアイテムを使用して

  糸ヨレを解消しなければなりません。

  使い方は、糸ヨレ防止アイテムを

  スイベル付きスナップで

  繋ぐのではなく、

  ラインで直接結ぶ「直結」で取り付け、

  ポイントに関係しない方向に遠投して

  ラインをつまみながら

  2・3回巻き取り回収すると

  糸ヨレが解消できるというものです。

  かなり効果がありますよ。

 

これだけは知って欲しいこと
DSC_1291.JPG

過去の経験から

投げる練習に時間を割くために、

釣り場で もたつかぬように

予習の為の宿題を出すことにしています。

「ラインの結び方」

クリンチノット・ユニノット・電車結び。

ヒモを棒に結んでみるなど、

必ずやってみて下さいね。

事前にやってくるのと、こないのとでは

明らかな差が出ます。

初めは上手に結べなくても良いのです。

目的は手順をある程度

知っておいて欲しいのです。

キレイに巻くコツは教室でも

しっかりやります。

DSC_1294.JPG

当日は、汚れても良い服装で来ること。

また、長靴は必須ですッ!!

写真のように、釣り場は草木が生い茂る

水際に立って釣りをするので、

足元がぬかるんでいたりします。

シューズでは立てるポイントが

かなり限定され、釣りにならないでしょう

参加者本人が悔しい思いをします。

 

参加費について

参加費についてですが、安すぎると時折色々な方から言われます。

しかし、当方としては、釣りを始めたいと思っている人の

役に立ちたくてボランティア感覚で始めた釣り教室なので、

お金儲けをするつもりがないので、

真面目にこの値段でやってきました。

初めは最低限の道具でも、何だかんだ道具を揃えるのには、

お金がかかってしまうじゃないですか?

当方としては、できるだけ参加者の負担を

軽くしてあげたかったのです。

とはいえ、状況が変われば、いずれ少しだけ

値上げもするかもしれませんが・・・(汗)。

ともあれ、手取り足取り付ききっきりで、

資料を解説しながら釣りを指導しますので、

わからないことは後回しにせず、すぐに聞いてくださいね。

また、体調不良になりましたら無理せず休みましょう。

一生懸命こちらも頑張りますので、

当日はどうぞよろしくお願い致します。